変バトン

お久しブログでバトンいってみましょー！


＜＜変バトン＞＞

名前はたぶんこれのはず。
メールで回してもらったのですが長いこと放置してました。
そしてそれを今更やる！ということは、ネタを忘れてしまったからなのです。



【以下のセリフに、それとなくそして素直に反応してみましょ
う】


01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」
椿：「眼科に行け。どう見ても人間だよ」


02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
椿：「家父長制とか古いんだよ。今の時代主夫が作るんだ！」


03:「君を直視できないよ。なぜって？君がまぶしすぎるから
さ...」
椿：「私の美しさはどうやって計ったのでしょうか。問０４が謎ですね」

又は「私輝いてる？！」（分かる人には分かるネタ/笑）


04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」
椿：「じゃあ火星あたりでも行っとこうか」


05:「結婚しないか？返事はハイかYESで答えてくれ。」
椿：「非常任理事国の日本が拒否権発動ー！！」


06:「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だ
もの。」
椿：「あー“堕”天使とか？」


08:「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ...」
椿：「花の一生は短いからね。経験の差よ！！」


09:「この夜景と、君の瞳に乾杯。」
椿：「やれるもんならやってみて下さい。」


10:「おや、火傷したみたいだ。どこがって？もちろん心がさ...
」
椿：「そのまま燃え尽きてしまえ。」


11:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない！」
椿：「世界が滅びたら愛もへったくれもないでしょ」


12:「泣くのなら、僕の腕の中にしなよ。」
椿：「ついでに鼻を思いっきりかんでやるわ」


13:「あの夕日に向かって、競争しようぜ！」
椿：「ごめん家反対方向だから」


14:「命にかえても、おまえを守る！」
椿：「じゃぁ鬱陶しいので早くかえちゃってください。」


15:以上です。次に回す方をどうぞ。
これはアンカーで！