―僕らはきっとあさっての向こう側に生まれる。
ゆるゆると社会人2年目
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Lundi-------------------
10~14時までバイトのシフトでした。
次の日リーディングのテストがあるから勉強するんで、と
午後のシフトは入れないと店長に言いました。
比較的軽いピークを終え、帰宅しました。
お昼ご飯を食べ、2,3時間仮眠しようと横になっていました。
するとケータイが鳴りました。
着メロは「バイト」のグループ音でした。
でも私は気づかぬふりをして寝ました。
夢を見ました。
どこかに家族で買い物に行って、建物のエレベータに乗ったときに誰かが
「お前は手伝わないのか。困ったときに助け合うんだろ」
と言いました。
私はこれから楽しいところへ行くのを知っていたので無視しようとしました。
また、ケータイが鳴りました。
「もしもし?」
思いっきり寝起きの声で精一杯電話に出ました。
電話はやはり店長からでした。
聞けば20才のフリーター(♀)さんが事故ってしまい(怪我はないけど精神的ショックで)出勤できなくなったので、代わりに私に来て欲しい、と。
一瞬テストのことがよぎりましたが、夢のこともあり行かないのはなんとなく後ろめたかったので6~8時まで出勤しました。
夜のピークもそれほどだったのですぐ返してくれましたが、
3日間の疲れがどっときて、帰ってからは何もせずに寝ました。
もちろんテストはぼろぼろでした。
でもあのまま無視していたら宅配の電話に出られる人がいなかったので
お店は大変なことになってたかなと思うと
これはこれでいいかと許してしまうのでした。
言い訳おわり。
10~14時までバイトのシフトでした。
次の日リーディングのテストがあるから勉強するんで、と
午後のシフトは入れないと店長に言いました。
比較的軽いピークを終え、帰宅しました。
お昼ご飯を食べ、2,3時間仮眠しようと横になっていました。
するとケータイが鳴りました。
着メロは「バイト」のグループ音でした。
でも私は気づかぬふりをして寝ました。
夢を見ました。
どこかに家族で買い物に行って、建物のエレベータに乗ったときに誰かが
「お前は手伝わないのか。困ったときに助け合うんだろ」
と言いました。
私はこれから楽しいところへ行くのを知っていたので無視しようとしました。
また、ケータイが鳴りました。
「もしもし?」
思いっきり寝起きの声で精一杯電話に出ました。
電話はやはり店長からでした。
聞けば20才のフリーター(♀)さんが事故ってしまい(怪我はないけど精神的ショックで)出勤できなくなったので、代わりに私に来て欲しい、と。
一瞬テストのことがよぎりましたが、夢のこともあり行かないのはなんとなく後ろめたかったので6~8時まで出勤しました。
夜のピークもそれほどだったのですぐ返してくれましたが、
3日間の疲れがどっときて、帰ってからは何もせずに寝ました。
もちろんテストはぼろぼろでした。
でもあのまま無視していたら宅配の電話に出られる人がいなかったので
お店は大変なことになってたかなと思うと
これはこれでいいかと許してしまうのでした。
言い訳おわり。
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